クローズアップ道場生!!

第2回(特別編) 呉道場生

まつもとかずひろ
松本和洋さん

 呉道場の松本和洋さんが、就職のため、3月をもって広島支部を退会することになりました。性格の明るい彼は選手として、よき先輩としてがんばってきました。第18回全中国大会にも出場し、元気いっぱいの活躍を見せてくれた彼のお別れ掛け組手の模様を、森康歩弐段がレポートしてくれましたので、ご紹介します。

 松本和洋くんは4年前大学入学を機に呉道場に入門。大学を卒業して実家のある松江に就職ということで、広島支部を退会することになりました。


最初は冗談で「お別れ組手でもやりますか」とからかっていましたが、3月の審査を都合により受けなかったため、五人組手への挑戦をせずに帰郷するのは、後悔するだろうとのことで、呉道場生、広道場生、大塚道場生へ呼びかけて、豪快にも参加者全員との掛け組手挑戦となりました。

 入門時に極真カラテを文字どおり手取り足取り教えてこられた村瀬剛史師範代は残念ながら参加できませんでしたが、石原選手や入門当初からの仲間、先輩、後輩が別れを惜しみ(?)掛け組手の相手として総勢17名が駆けつけてくれました。
 体格は非常に小柄で、不器用なタイプですが、持ち前のガッツで決して倒れること無く、4年間の思い出をぶつけるように、突き蹴りを繰り出しました。

最後の相手を務めたのは、石原延選手でした。

叫びにも似た気合で技を返す、松本君。そして全員との対戦が終了しました。松江に行っても広島で培った極真魂を忘れずに頑張って欲しいと思います。
2002年3月17日 レポート 森 康歩 弐段

 

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