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広道場は昨年4月にオープンした新しい道場。道場責任者は第1回ワールドカップ中量級優勝、第30回全日本優勝、第1回福岡国際優勝等、赫々たる戦績を誇る石原延弐段。
石原弐段の取材協力により、現在広道場に所属する桝井由美子さん、中野瞳さん、原本久美さんを紹介します。
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「近所に道場が出来たので、自分の弱さと戦うために入門しました」と語る桝井由美子さんは以前、他流派空手の経験がある。

桝井由美子さん
「極真空手を始めてみて、体がやわらかく、又足腰も強くなりました。毎日サンドバックを蹴ったり、型を練習したりと、毎日の生活にハリが出て、入門して良かったと思います」
現在52歳になる桝井さんの目標は「黒帯になること。そして何歳まで続けられるか、挑戦することです」
原本久美さんと中野瞳さんは元々友人同士。入門の動機は「何かスポーツを始めたかったし、ちょっと空手に興味があったから(原本)」、「何かしようと思っていたら会社への通い道で全中国空手道選手権大会のポスターを見かけ、かっこいいなとおもった(中野)」と、共に空手のかっこよさに惹かれたようだ。

右から原本久美さん、中野瞳さん
若い女性が極真空手に入門してみて、実際どのように感じたのだろう。
「練習するたびに腕や足にアザがいっぱい出来て不安だったけど、最近ちょっとだけ攻撃が受けれるようになって少し痛くなくなりました(原本)」
「始めてからよくご飯が食べれるようになりました。腕にちょっとチカラコブが出来るようになってうれしい(中野)」
2人とも、今後の目標については「交流試合で勝つこと」をあげている。

 
女子部パワー炸裂!!やられ役の道場生の方、ご苦労様でした。
石原弐段は3人についてこう語る。
「桝井さんは他流派の経験もあるし、体に気をつけて黒帯をめざしてほしいですね。原本さんと中野さんは最初は汗を流しに来るっていう感じでしたが、今では段々と空手の魅力に取りつかれたようで、交流試合をめざしています。行く行くはレディースを目指してほしいですね」
今回のインタビューで、極真空手が年齢、性別に関係なく、さまざまな人に目標と夢を与えてくれる、幅広い魅力を再認識した。
2002年7月05日
取材:石原延弐段 構成:古本顕寛
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